Newborn Photography
生まれてから“２週間”
それが大切な赤ちゃんが
お母さんのお腹の中にいた
そのままの形を残している期間なのです
そして、その期間でしか撮影できない
そんな特別な写真
それが・・・
『ニューボーンフォト』
赤ちゃんが欲しい、
そう思ってから
苦労された方も多いのではないでしょうか？
すぐ妊娠するかと思ったら何年もかかったり
不妊治療が必要だったり
やっと授かったと思ったら
流産や子宮外妊娠だったり
ここまでくるのは大変な道のりでしたね。
妊娠が分かった時は嬉しくて嬉しくて
つわりと戦いながら
未来にわくわくしましたよね？
やっと授かった大切な我が子
トツキトオカ
お腹の中で
どんな姿で過ごしていたのかな？
どんなことを考えていたのかな？
一瞬で過ぎる新生児期間
二度と戻らない時間を
やっと会えた喜びを
ニューボーンフォトという形で
未来に永遠に残しませんか？
ニューボーンフォトとは？
ニューボーンフォトとは
生後2週間前後の新生児の撮影のこと。
生まれたての赤ちゃんの骨の数は
大人の骨の数の1.5倍！
生まれた直後の赤ちゃんは
関節が柔らかく、
また生後2週間までは
胎内記憶が残っており
ママのお腹の中にいた時と
同じ様な姿の写真を残すことができます。
アメリカやヨーロッパでは
ニューボーン専用のスタジオがあり
出産後退院して家に帰る途中で
ニューボーンフォトを撮る位一般的。
撮影するためには、
特別な知識と技術が必要なため、
日本ではまだ撮影したくても
撮影できない人が多いのです。
fotoholicでは特別な訓練を受けた
カメラマンのKASUMIが、
撮影小物を持って
お客様のご自宅まで出張致します。
お母さんも、赤ちゃんも、
安心できる自宅にて、
簡易スタジオを作って撮影をします。
赤ちゃんの扱いとか大丈夫？安全なの？
はい。大丈夫です。
fotoholicでは、ニューボーンフォト用に海外で研修を受け特別な知識と技術を得た日本でも数少ないカメラマンが対応しています。
赤ちゃんにとってもママにとっても安心できる撮影を第一に、赤ちゃんの可動域や撮影におけるリスクをしっかり把握した上で撮影を行っています。
赤ちゃんが嫌がるポーズや無理なポージングは致しません。赤ちゃんが自立して見えるポーズも2枚の写真を合成して作り上げています。
また赤ちゃんの肌に触れる物等は肌に優しい物を選び欧米の信頼できるパートナー様より直接輸入しております。
衛生面に関しては、撮影に使う布やファー等のプロップスは毎回使用後に、赤ちゃんに触れても安全な特別な洗剤で洗濯しております。
また、撮影前は洗面所をお借りし手洗い等しっかり済ませてから清潔なエプロンを着用し赤ちゃんに触れる様にしています。
ニューボーンフォトは頑張ったママへのご褒美
1人で乗り越えなきゃいけないつわり。
協力的な旦那さんがいても
妊娠中はどうしても
大好きな仕事や
お酒や食べ物
行動範囲
制限されることが多く
本当に本当に辛いですよね。
永遠に続くのではないかと思ってしまう位
果てしないですよね。
妊娠は楽しみだけじゃない。
辛いことの方が多いですよね？
それなのに
周りの人は
妊娠のプラスな面しか見てくれない。
もやもや・・
なかなか理解してもらえない。
みんな妊娠したらこうだからと
我慢していることも多いですよね？
そんな頑張っているプレママさんに
出産後の楽しみを
妊娠期間中を乗り切る勇気を与えたい。
そんな想いで
ニューボーンフォトを撮影しています。
トツキトオカも頑張った
皆さんは本当に偉い。
妊娠出産は十人十色。
同じお産などありません。
みんな大変で
みんな頑張って
みんなすごいのです。
自然分娩でも
無痛分娩でも
帝王切開でも
あなたが頑張って
お腹の中で育てて産んだ子です。
なかなか授からなくて泣いたり
全てが嫌になった日々も
つわりがひどくて寝込んだり
好きなものが食べられなくなった日々も
眠くて眠くてどうしようもなかった日々も
無事に生きているのか
不安でいっぱいだった日々も
切迫早産で入院したり
ずっとベッドの上で過ごした日々も
お腹が重くて自由に動けなかった日々も
体重が増え過ぎて
食事管理が大変だった日々も
頻尿でぐっすり寝れなくなった日々も
頑張って乗り越えましたね。
出産するとその頑張った日々が
遥か遠い昔のことのようになります。
是非あなたが頑張った証を
ニューボーンフォトという形で
残してあげて下さい。
ニューボーンフォトは
ママのために撮るものです。
ただかわいい姿を残すだけが
目的ではありません。
ニューボーンフォト は
トツキトオカ
頑張ったママと
赤ちゃんへの最高のご褒美。
撮影中は
生まれてからの慌ただしい日常から
少し開放されて
愛おしい赤ちゃんを
ゆっくり眺めていて下さいね。
”どんなに大変な日もこの写真があったから頑張れた"
1枚の写真がママを救うかもしれない・・・
ぜひあなたも
自分と赤ちゃんへ
未来に残せる
宝物を増やしませんか？
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